1. 和食の辛味唐辛子

  2. 落花生と落花生油

  3. 木の実使い

  4. 濱崎泰輔マンマのムール貝

  5. あさり使いⅡ

  6. 仏・伊のあさり使い

  7. 春は菜の花

  8. 薬膳春は青色食材

  9. 冬のほっと一皿

  10. ベトナミーズ万能ヌクマム鈴木珠美

  11. 中華の酢使い田村亮介

  12. 和食の米酢

  1. 蚕起桑食 アロエベラ編

  2. 蛙始鳴 ブルーベリー編

  3. 牡丹華 胡桃編

  4. 玄鳥至 ムール貝編

  5. 雀始巣 たらの芽編

  6. 霞始靆 芥子菜編

  7. 草木萌動 苺編

  8. 魚氷上 滑子編

  9. 雉始雊 車海老編

  10. 芹乃栄 黒豆編

  11. 麋角解 チコリー編

  12. 閉塞冬成 菊芋編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

体を内側からきれいに

小満の初候_「蚕起食桑/かいこおきてくわをはむ」この時候に「アロエベラ/Aloevera」をいただきます。

蚕起食桑_5月21日から5月25日

蚕起食桑_かつて、日本の農家で養蚕の作業が本格化したころです。蚕がいっぱい桑の葉を食べて糸を吐き、繭となる。繭から糸が引かれて絹糸となり、絹が織られて着物は作られてきました。

今年も5月15日(金)から17日(日)まで江戸に夏を告げる「三社祭」が行なわれました。
三社祭は1312年から行われてきたお祭りで、その歴史は700年以上あります。正式名称を浅草神社例大祭と言います。
祭りの初日には浅草の芸者衆や田楽舞、手古舞、白鷺の舞といった名物の大行列が登場します。
二日目には町内神輿が浅草の町を練り歩きます。
三日目、最終日には三体の本社神輿が出て、勇ましい担ぎ手が一斉に神輿に群がる様は圧巻です。
三社祭が終われば、浴衣を着るという気の早い江戸っ子も多いようです。

アロエベラ_便秘改善に

アロエ_アロエは南アフリカなどの砂漠や耕地に自生する多肉植物で、日本国内では大きく観葉植物としてのキダチアロエと食用のアロエベラに分かれる。アロエベラの葉は厚みがあり、食用にはこの葉の透明なゼリー状の葉肉部分を使う。

【保存の方法】葉の切り口をよく拭いて新聞紙などで包み、冷蔵庫の野菜室へ。

【選び方】厚みがあり張りのあるもので、葉の緑が濃いもの。

【生産地】国内では各地で生産されるが、低温に弱いため関東以南で主に栽培される。愛知県産が多く市場に出回る。

【旬の時期】活きいきとした葉を収穫できるのは6月から11月の夏から秋にかけて。

【栄養】葉の緑の表皮部分にはアロインという胃腸を活性化する作用がとても強い成分を多く含み、胃の健康や便秘改善に効果がある。作用が強いため医薬品として扱われるほどで、その為、食品として販売する場合は、葉肉部分に限られる。

以上、『旬の野菜の栄養辞典』より