にら
飯田徹也
海老ニラ饅頭
「肝」には、気の流れを整えて精神を安定する役割がありますが、春は「肝」の気が高ぶりやすい季節とされます。
肝が高ぶると、怒りっぽくなったり、イライラ、頭痛、不眠などの不調に繋がりやすくなります。
薬膳では春には「肝」を高める「青(緑)の食材※」を摂ることが良いとされます。
本日は「肝」の働きを高める、おすすめの食材とレシピをご紹介します。
※にら、ほうれん草、セロリ、春菊、山菜、ブルーベリー、抹茶、魚ではサバやアジ_など
餡はジューシーでプリッとした食感です。
香港飲茶の定番料理「海老ニラ饅頭」を作ります。
浮き粉を使って透き通った「海老」と「ニラ」の香りが香ばしい饅頭です。

飯田徹也
中華料理「よだれ鷄」
飯田徹也 シェフ「海老ニラ饅頭」
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ブルーベリー
小薇
長芋のムース ブルーベリーソース
赤ワイン風味のブルーベリーソースをかけてどうぞ。
中国薬膳では「長いも/山芋」のことを〝山薬〟と呼びます。
長いもは気力・体力を充実させ、ブルーベリーは血流を改善し、赤ワインは抗酸化作用があります。
梅雨の時期の美味しいデザート薬膳をご紹介したいと思います。

小薇
中華料理「小薇点心」
小薇 シェフ「長芋のムース ブルーベリーソース」
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ほうれん草
山﨑美香
ほうれん草の白ゴマ和え
きりっとした味わいでほうれん草の甘みを引き出します。
冬になりますとほうれん草がとっても美味しくなります。
できればハウス栽培ではなくて露地ものを使っていただきたいと思います。
露地ものですと甘みがたっぷり出てほうれん草自体の味がとても良いので、お醤油だけを使ったごま和えを作ってみたいと思います。

山﨑美香
日本料理「山さき」
山﨑美香 料理長「ほうれん草の白ごま和え」
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セロリ
濱崎泰輔
タコとセロリのサラダ
やわらかく茹でた「たこ」はミルキーで甘い味わいとなります。
「タコとセロリのサラダ」を作ります。
日本人はタコは好きですが、イタリア人も料理によくタコを使います。
私がシチリアに行きました時に、タコをそのまま茹でて、スライスではなくぶつ切りで屋台でレモンとオリーブオイルをかけて食べさせるという、タコそのままの美味しさを食べる文化がありましたので、すごく感動したのを思い出します。

濱崎泰輔
イタリア料理「ラ・タルタルギーナ」
濱崎泰輔 料理長「タコとセロリのサラダ」
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春菊
髙橋有希
春菊の白ごま和え
香ばしくてクリーミー、ワンランク上の味わいに。
定番の「春菊の白ごま和え」ですが簡単に美味しく作る方法をご紹介します。
熱したフライパンに「白ごま」を入れて〝から煎り〟をして、香ばしさをより引き立てさせます。
煎った「白ゴマ」をすり鉢に入れて、50%くらいの粗めにすり潰します。
煎りたてですので「白ごま」のとても良い香りがします。

髙橋有希
日本料理「ヒカリヤ」
髙橋有希 料理長「春菊の白ごま和え」
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