分とく山
分とく山は、創業以来、お客様一人一人にご満足いただけるよう「おもてなしの心」を大切にしながら、伝統的かつ独創的な、季節感あふれるお料理をご提供してまいりました。お客様に旬の食材を一番美味しい食べ方で召し上がって頂くため、何度お越し頂いても驚きと新鮮さを感じて頂けますよう、おまかせコースとしてお出ししております。中でも、名物「鮑の磯焼き」は肉厚の鮑に肝ソースをたっぷりと絡めた磯の香り漂う逸品です。手間を惜しまぬ繊細な日本料理の数々、見た目にも美しい季節の食材の美味しさをお楽しみくださいませ。
野﨑洋光 Hiromitsu NOZAKI
福島県石川郡古殿町に生まれる。武蔵野栄養専門学校を卒業後、東京グランドホテル(和食部)に入社。5年の修業を経て、八芳園へ。1980年に東京都港区西麻布のふぐ料理店「とく山」の料理長に就任。 1989年、西麻布に日本料理店「分とく山」(わけとくやま)を開店し、総料理長となる。
料理塾_野﨑洋光料理長の美味しいレシピ
トマト素麺
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