脂肪燃焼効果あり
秋分の初候_「雷乃声収/かみなりのこえをおさむ」この時候に「辣油/らーゆ」を使った料理を。
雷乃声収_9月23日から9月27日
雷乃声収_入道雲が消え、夕立とともに鳴っていた雷が止む頃です。
令和七年は9月26日が秋の社日(しゃにち)です。
社日は土地の神・五穀の神を祀り祝う日で、春分と秋分に最も近い戌(つちのえ)の日を指します。
種まきの時期の春の春社日には、山からやってくる田の神に五穀豊穣を祈り、収穫の時期の秋の秋社日には作物の豊作を山に戻られる神に感謝します。
社日には土地の産土神を祀る神社に参拝します。
ちなみに社日は五穀の神に対するものですから、魚や肉は供物としません。
福岡は博多の筥崎宮では、この社日の日に「お潮井取り(お潮井汲み)」と称して、箱崎浜(筥崎宮の御神域)の真砂を神聖なものとして自宅へ持ち帰ります。
社日の日のお潮井は特に効き目があると珍重され、博多では、このお潮井(真砂)の入った「てぼ」と呼ばれる竹で編んだかごを玄関や戸口に備えて、朝夕に身を清め家の出入りに際して身に振りかけて災難除けを願います。
また、豊作や虫除けを祈って田畑にまいたり、家の建て替えにあたって敷地にまいたりと、このお潮井の信仰は古くから博多の日常生活の中に根付いている地方習俗です。(筥崎宮HPより)
辣油_冷え性の改善に
辣油(ラー油)_辣油の主な材料である唐辛子は中南米が原産で、コロンブスによってヨーロッパに伝わり、その後世界中に広まった。中国では、特に四川料理や湖南料理など、辛味を重視する地域で発展した。日本では、2000年代中盤までは油分のみのラー油が主流だったが、具材が入った「食べるラー油」が注目を集め、特に沖縄系のラー油が脚光を浴び始め、「食べるラー油」ブームが巻き起きて定着した。
【栄養】ラー油の主成分である唐辛子には、カプサイシンが豊富に含まれる。カプサイシンは、代謝を促進し、脂肪燃焼効果があるとされるため食欲増進や消化促進、体脂肪の燃焼をサポートする。また、ビタミンEが含まれているため、抗酸化作用も期待できる。適量のラー油は血行を良くし、冷え性の改善や、心臓病のリスクを低減する可能性がある。
料理のレシピは、小薇シェフ「よだれ鶏」田村亮介シェフ「手作り食べるラー油」「棒棒鶏」「麻婆豆腐」「フレッシュトマトの海老チリ」飯田徹也シェフ「スペアリブのブラックビーンズ蒸し」などを参考にしてください。