1. 春は菜の花

  2. 薬膳春は青色食材

  3. 冬のほっと一皿

  4. ベトナミーズ万能ヌクマム鈴木珠美

  5. 中華の酢使い田村亮介

  6. 和食の米酢

  7. 公爵の酢バルサミコ

  8. Wine Vinegarイタリアン

  9. Wine VinegardishesⅡ

  10. Wine Vinegardishes古賀純二

  11. 辣油の中華

  12. 縮緬雑魚が肝

  1. 霞始靆 芥子菜編

  2. 魚氷上 滑子編

  3. 雉始雊 車海老編

  4. 芹乃栄 黒豆編

  5. 麋角解 チコリー編

  6. 閉塞冬成 菊芋編

  7. 虹蔵見 バルサミコ編

  8. 山茶始開 松茸編

  9. 霎時施 檸檬編

  10. 水始涸 ワインビネガー 編

  11. 雷乃声収 辣油編

  12. 鶺鴒鳴 縮緬雑魚編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

抗がん成分がぎっしり

雨水の次候_「霞始靆/かすみはじめてたなびく」この時候に「芥子菜/からしな」をいただきます。

霞始靆_2月24日から2月28日

霞始靆_春霞が始めてたなびき始めて、山野の景色に変化が出るころ。春の息吹が徐々に色濃くなります。

北野菜種御供(きたのなたねごくう)
北野天満宮は、菅原道真を祭神として祀る天満宮・天神社、全国約1万2000社の総本社です。
「北野菜種御供」は道真の祥月命日二月二十五日に行われる祭礼で、約900年の歴史があります。
菜種の花を挿して献花していましたが、菜花のない時は道真が好んだ梅の花を献じるため、近年では「梅花祭」と呼ばれます。
北野天満宮では、大小二つの台に盛った蒸し米「大飯」「小飯」や白梅・紅梅の小枝を挿した「紙立(こうだて)」という特殊な神饌を供え、道真の御遺徳をしのびます。
授与所では「紙立」に用いた玄米を「厄除玄米」として授与されます。
(参照:北野天満宮HP

芥子菜/からしな_免疫力の増強に

芥子菜(からしな)_アブラナ辛子特有の辛味と香りがある菜葉で、その種から和がらしを作る。葉や茎は油炒めや漬物、おひたしに。パスタや餃子の具にも合う。

【選び方】葉にみずみずしい光沢があり、濃い緑色をしているもの、茎は細めで柔らかいものを。

【保存方法】水で濡らした新聞紙などで包み、ポリ袋に入れてから冷蔵庫の野菜室に立てて保存する。

【生産地】日本国内の広い地域で栽培されており、特に北海道や東北地方に多い。

【旬の時期】2月から4月。

【栄養】ビタミンAを筆頭に複数の抗酸化ビタミンが含まれているのが特徴で、がんや動脈硬化などの生活習慣病を防ぐ因子が多く詰まっている。また、葉酸はブロッコリーの約1.5倍含まれる。

以上、『旬の野菜の栄養辞典』より