1. 香の胡麻油中華料理飯田徹也

  2. 土用卵和食編

  3. 玉味噌を三種

  4. 中華の甘味噌甜麺醤

  5. 和食の辛味唐辛子

  6. 落花生と落花生油

  7. 木の実使い

  8. 濱崎泰輔マンマのムール貝

  9. あさり使いⅡ

  10. 仏・伊のあさり使い

  11. 春は菜の花

  12. 薬膳春は青色食材

  1. 大雨時行 胡麻油編

  2. 半夏生 メロン編

  3. 麦秋至 梅編

  4. 菖蒲華 米麹編

  5. 蚕起桑食 アロエベラ編

  6. 蛙始鳴 ブルーベリー編

  7. 牡丹華 胡桃編

  8. 玄鳥至 ムール貝編

  9. 雀始巣 たらの芽編

  10. 霞始靆 芥子菜編

  11. 草木萌動 苺編

  12. 魚氷上 滑子編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

セサミンがアルコール分解

大暑の末候_「大雨時行/たいうときどきふる」この時候に「胡麻油/ごまあぶら」をいただきます。

大雨時行_8月2日から8月6日

大雨時行_入道雲から夕立が降ったり、夏の雨が時に激しく降る頃です。

今年も青森ねぶた祭が8月2日(日)から7日(金)の期間で行なわれます。
ねぶた祭の起源は、七夕祭りの灯籠流しの変形であろうといわれていますが、定かではありません。
奈良時代に中国から渡来した「七夕祭」と、古来から津軽にあった習俗と精霊送り、人形、虫送り等の行事が一体化して、紙と竹、ローソクが普及されると灯籠となり、それが変化して人形、扇ねぶたになったと考えられています。
「ねぶた(ねぷた・ねふた)」という名称は、東北地方を始め、信越地方「ネンブリ流し」、関東地方「ネブチ流し・ネボケ流し・ネムッタ流し」等の民俗語彙分布と方言学から「ねむりながし」の眠りが「ねぶた」に転訛したものと考えられています。
青森ねぶたオフィシャルサイトより

山車灯篭の周りでは「ラッセラー」の掛け声と共にハネトと呼ばれる踊り手が夜を通して跳ね回ります。
夏の生命力あふれる祭りです。

胡麻油_抗酸化作用あり

胡麻油_胡麻油は胡麻の種子を絞って作る植物油。良い香りとコクが特徴の食用油である。インドでは早くから食用と宗教的な儀式に使われていた。日本には大陸を経て仏教とともに伝わり、奈良時代にはすでにゴマを擦って作られていた。

【種類】香りが強くて色が濃くコクが強い「一般的な胡麻油」と、胡麻を焙煎せずに生に近い状態で搾油した「太白胡麻油」、香りが穏やかで色の淡い「白胡麻由来油」がある。

【生産地】原料の「胡麻」は日本ではほとんど自給できないため、東南アジアやアフリカなどから輸入され、日本の生産メーカーは関東や瀬戸内海などの港湾地帯に工場がある。

【栄養】ごま油の主成分は「脂質」であるが、オレイン酸などの一価不飽和脂肪酸、リノール酸などの多価不飽和脂肪酸が中心で、エネルギー源となるとともに細胞膜やホルモンの材料となる。また特徴として「セサミン」「セサモール」「セサミノール」といった微量成分で、これらはポリフェノールの一種とされ、抗酸化作用とセサミンは肝臓でアルコール分解を助ける働きが知られる。