栄養価の高い果物の女王
立秋の初候_「涼風至/りょうふういたる」この時候に「マンゴー」をいただきます。
涼風至_8月7日から8月11日
涼風至_旧暦では、秋の気配を微かに感じさせる風が吹く頃とされました。
例年通り8月5日から10日間「なら燈花会(とうかえ)」が奈良で開催されています。
この祭りの始まりは1999年と新しいものですが、東大寺や興福寺、春日大社といった古都奈良の夜をろうそくの優しい灯りが幻想的に照らします。
「燈花」とは、灯心の先にできる花の形のかたまりです。これができると縁起が良いと言われています。
また「一客一燈」といって、祭り会場のひとつ浮雲園地では一般の人もろうそくを灯すことができます。機会があれば体験してみたいもののひとつです。「参照:なら燈花会公式サイト」
マンゴー_美肌づくりに最適
マンゴー_ウルシ科マンゴー属の常緑樹でその種類は何千種といわれる。古くからインド中心に栽培されていて、周辺地域に広まったとされている。ウルシ科の木になるので人によってはアレルギーが出ることもある。「マンゴスチン」「チェリモヤ」とならび世界三大美果のひとつとされる。
【選び方】指先に柔らかい弾力を感じられれば完熟している。 果実全体が色づき、厚みのあるものを選ぶ。
【保存の方法】甘い香りが食べごろを知らせるサイン。完熟しているものはポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
【生産地】インド、メキシコ、フィリッピンなどが生産国。国内産では沖縄県が全体の約50%、宮崎県が約30%、鹿児島県が約10%を占める。
【旬の時期】国内産は5月から8月で、最盛期は6月と7月。
【栄養】βカロテン、ビタミンC・E、抗酸化ビタミンを含むため、活性酸素を抑制し細胞の老化を防ぐ。また、食物繊維が比較的多く便秘の改善や、美肌づくりに最適な美容食として人気が高まる。さらに果肉に含まれるポリフェノール成分でフラノボイド系の色素成分のエリオシトリンを含むなど栄養価が高い。
以上、『旬の野菜の栄養辞典』より
料理のレシピは、古賀純二シェフ「ライスプリン/リオレ」飯田徹也シェフ「マンゴープリン」田村亮介シェフ「彩フルーツとバニラアイス熟成黒酢ソースがけ」などを参考にしてください。