1. 濱崎泰輔マンマのムール貝

  2. あさり使いⅡ

  3. 仏・伊のあさり使い

  4. 春は菜の花

  5. 薬膳春は青色食材

  6. 冬のほっと一皿

  7. ベトナミーズ万能ヌクマム鈴木珠美

  8. 中華の酢使い田村亮介

  9. 和食の米酢

  10. 公爵の酢バルサミコ

  11. Wine Vinegarイタリアン

  12. Wine VinegardishesⅡ

  1. 玄鳥至 ムール貝編

  2. 雀始巣 たらの芽編

  3. 霞始靆 芥子菜編

  4. 草木萌動 苺編

  5. 魚氷上 滑子編

  6. 雉始雊 車海老編

  7. 芹乃栄 黒豆編

  8. 麋角解 チコリー編

  9. 閉塞冬成 菊芋編

  10. 虹蔵見 バルサミコ編

  11. 山茶始開 松茸編

  12. 霎時施 檸檬編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

中国茶

最初は薬として

中国の歴史上古くからお茶は飲まれていまして、最初は薬として飲まれていました。

毒を盛られても、お茶を飲めば毒が抜けるということが書かれた文献もあります。

やがて皇帝が飲むようになり、庶民もやがて楽しむようになったということです。

日本人が喫茶店でコーヒーを飲むように、中国の人は喫茶店でお茶を飲んで楽しんでおられます。

淹れ方

まずはマグカップから

中国茶の淹れ方です。

色々な急須や茶器などで淹れる方法もありますが、中国茶を味わうのに初歩的で一番良い方法が、マグカップでいただく方法です。

茶こしが付いたマグカップで、色々な中国茶の奥深さを知っていただければと思います。
淹れ方は簡単です。マグカップの蓋を開けまして。

茶葉を入れます_本日は凍頂烏龍茶を入れます。

凍頂烏龍茶(とうちょううーろんちゃ/Dong Ding Oolong)_台湾中部・南投県鹿谷郷の周辺地域500m前後の標高の茶園で作られた烏龍茶で、スッキリとした花のような香りが特徴のお茶です。

茶葉はスプーン一杯でお湯300ccくらいを目安に入れます。

お湯の温度は85度から100度で、中国茶葉は発酵させていますので日本のお茶よりはお湯の温度は高めで構いません。

蓋をして30秒ほど待ちます。

楽しむ

香りを楽しむ

30秒から1分経って茶葉が開きましたら、蓋を裏にしてマグカップの茶こしを取り出してのせます。

中国茶の楽しみ方は、茶こしの茶葉の香りを嗅ぎながら、お茶そのものの味も堪能する。

そしてその時間をゆっくりと友人などと話をしながら過ごす、これが中国のお茶の文化だと思います。

動画

飯田徹也シェフ料理塾「中国茶の淹れ方」