疲れた体を癒す
白露の末候_「玄鳥去/つばめさる」この時候に「和梨」をいただきます。
玄鳥去_9月18日から9月22日
玄鳥去_春先に訪れてきた玄鳥(つばめ)が南に去っていく頃です。来年の再会が心待ちです。
「だんじり祭り」
だんじりは、日本の祭り(特に秋の例大祭)で曳かれる山車の一種です。
全国で有名なのは、大阪の岸和田のだんじり祭りです。
江戸時代中期、
岸和田だんじり祭は、そのスピードと力強さで知られています。
重さ数トンにもなるだんじりを、何十人もの曳き手が勢いよく曳き回し、角を曲がる「やりまわし」は圧巻です。
祭の開催は、主に9月と10月に開催され、岸和田地区・春木地区は9月、東岸和田地区などは10月に行われます。
「参考:岸和田だんじり祭りHP」
和梨_便秘の改善に
和梨_バラ科ナシ属の木になる果実で、中国が原産とされ、日本には弥生時代から伝わったとされる。現在の和梨は、中国から伝わったヤマナシを品種改良したものである。赤なし系の「長十郎」青なし系の「二十世紀」が代表的な品種だったが、現在は「幸水」「豊水」「新高」「薪水」など品種も豊かで、沖縄県以外の日本全国でつくられる。
【選び方】軸がしっかりしていて、実の形が横に広がりぎみのものが甘味が強いとされる。
【保存の方法】冷気に長く当てると味が抜けやすいので、常温で保存し冷蔵庫には食べる1日前から数時間前に入れて冷やしておく。
【生産地】全国で栽培されるが収穫高の上位5県は、茨城県、千葉県、栃木県、福島県、鳥取県。
【旬の時期】品種によって収穫時期は異なるが、多くは8月から9月にピークを迎え10月までが旬となる。
【栄養】ビタミンやミネラルの含有量は低いが、アスパラギン酸、クエン酸、リンゴ酸などの多種類の酸を含むため、昔から疲労回復効果が知られる。また、食物繊維が多く、梨の甘味にはソルビトールが含まれ便秘の解消や腸内環境を整える。
以上、『旬の野菜の栄養辞典』より
料理のレシピは、小薇シェフ「白きくらげと和梨の薬膳スイーツ」藪崎友宏シェフ「薬膳デザート」髙橋有希料理長「イチジク白和え」「フルーツ酢」などを参考にしてください。