1. 酢の隠し作用

  2. 中国酢について

  3. 酢について

  4. 香味油3種

  5. ノンオイルドレッシング

  6. とうもろこしについて

  7. 梅酒の梅の使い方

  8. 中国茶の淹れ方

  9. 卵かけご飯

  10. 合わせ薬味

  11. 白米を炊く

  12. 複合の味

  1. 鶺鴒鳴くの旬菜 里芋編

  2. 禾乃登るの候 土佐酢アレンジ編

  3. 天地始粛の旬菜 無花果編

  4. 綿柎開くの旬菜 心太編

  5. 蒙霧升降の旬菜 新生姜編

  6. 空蝉鳴の旬菜 じゅん菜編

  7. 大雨時行の旬菜 桃編

  8. 八朔の旬菜 枝豆編

  9. 土用卵 フレンチ編

  10. 蓮始開の旬菜 獅子唐芥子編

  11. 小暑の旬菜 カレイ編

  12. 温風至の旬菜 みょうが編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

日本料理 髙橋有希 料理の時候 通年料理 新着レシピ

フルーツ酢

 

「源氏山」
髙橋有希

お酢を上手に楽しんで健康に

口伝

フルーツ酢

お酢の上手な楽しみ方として、本日は「フルーツ酢」をご紹介したいと思います。
今回ご紹介する「フルーツ酢」は、フルーツの実は使わずに、皮と芯だけを使って作ります
フルーツの酸味と味、ちみつの甘さ、生姜の香りとコクで、爽やかな酸味の飲み物となります。
この「フルーツ酢」は、フルーツの種類を問いませんので、どのようなフルーツを使われても美味しくできます。
「フルーツ酢」は、冷蔵庫にストックしておけば、ちょっと喉が渇いた時などに、氷を入れたり炭酸水で割って「清涼飲料水」のようにゴクゴク飲んでも構いませんし、食事の前やお風呂上がりに飲んでいただくと「食用増進」や「疲労回復」に効きますので、お勧めです


ご家庭で、短期間で大量の「フルーツの皮や芯」を溜めることはできませんので、少しずつ冷凍して溜めておくことをお勧めします。
「フルーツの皮や芯」が300gほど溜まれば、1リットルほどの「フルーツ酢」を作ることができます。

今回ご用意した「フルーツの皮と芯」は、「梨・キウイ・りんご・イチジク・オレンジ」と「生姜の皮」です。
「生姜の皮」は、酢に深みが出ますので、ぜひ使うようにしてください。

フルーツ酢を作る

鍋に「フルーツの皮や芯」を全て入れます。

ここに「水」を入れます。
強火で沸騰させ、その後は弱火でコトコトと15分ほど煮出します。
15分経って煮出し終えましたら、「はちみつ」と「リンゴ酢」で味を整えます。

まず「はちみつ」を入れ、つぎに「リンゴ酢」を入れます。
「リンゴ酢」でなくても「穀物酢」でも構いませんが、フルーツを材料としていますので、同じフルーツの「リンゴ酢」がお勧めです。
鍋から下ろし、目の細かいザルで濾します。
潰しすぎてしまいますと〝苦味〟や〝エグ味〟が出てしまいますので、自然な状態で水分をよく切っていただければ、大丈夫です。
濾した「酢」をよく冷やせば完成です。
爽やかでヘルシーな〈フルーツ酢〉完成です。

 

  材料〈適量〉

 材料

フルーツの皮  300g(オレンジ、キウイフルーツ、りんご、梨、無花果、生姜 など)   

 材料〈A〉

  1リットル/りんご酢  180cc/はちみつ  180cc

 

作り方

① 水とフルーツの皮をすべて鍋に入れ強火で煮出していく。

② 15分程コトコト煮たら火を止めて、りんご酢、はちみつで味を整え、ザルでこして常温で冷ましておく。

③ ある程度冷めたら、保存容器に入れて冷蔵庫で冷ます。

※一度にフルーツの皮が溜まらない時は、冷凍しておき、沢山仕込むと効率的。
※作り置きして、冷蔵庫に保存しておけば、食前や風呂上りに少し飲めば、食欲増進、疲労回復になる。

料理塾

関連記事