1. 韓流胡麻油ジョンキョンファ

  2. 胡麻油ベトナミーズ鈴木珠美

  3. 土用卵和食編

  4. 香の胡麻油中華料理飯田徹也

  5. 玉味噌を三種

  6. 中華の甘味噌甜麺醤

  7. 和食の辛味唐辛子

  8. 落花生と落花生油

  9. 木の実使い

  10. 濱崎泰輔マンマのムール貝

  11. あさり使いⅡ

  12. 仏・伊のあさり使い

  1. 天地始粛 ルバーブ編

  2. 涼風至 マンゴー編

  3. 大雨時行 胡麻油編

  4. 半夏生 メロン編

  5. 麦秋至 梅編

  6. 菖蒲華 米麹編

  7. 蚕起桑食 アロエベラ編

  8. 蛙始鳴 ブルーベリー編

  9. 牡丹華 胡桃編

  10. 玄鳥至 ムール貝編

  11. 雀始巣 たらの芽編

  12. 霞始靆 芥子菜編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

神経を落ち着かせるハーブ

大暑の初候_「桐始花結/きりはじめてはなをむすぶ」この時候に「ディル」を使った料理をいただきます。

桐始花結_7月21日から7月25日

桐始花結_この時期、桐が薄い紫の花を梢高く、にぎやかに咲かせます。

今年の夏の土用の入りは7月19日で、立秋の前日8月6日までの18日間が土用です。
現在は夏の土用だけが取り上げられますが、本来は春夏秋冬の四季すべてに土用があり、春は立夏・夏は立秋・秋は立冬・冬は立春の前それぞれの18日間とされています。
特に体力を消耗する夏の土用には、勢のつく栄養価の高い食べ物、卵やしじみ、餅などを摂って夏バテしないようにする習慣ができました。
特に土用の間の丑の日の鰻は今でも盛んです。
今年は土用の間に丑の日が二日(7月24日と8月5日)、二の丑まであります。
美味しいものを食べる日が多いのは嬉しい。

ディル_消化を助ける

セリ科の一年草。インド・アフリカが原産。主に欧米で栽培される。茎葉(ディル・ウィード)と種子(ディル・シード)は香辛料としてピクルスや魚料理に用いられる。果実は蒔羅実(ジラジツ)と呼ばれ薬用になる。

【選び方】全体にハリがありみずみずしいものを。

【保存方法】葉は乾燥させるか、冷凍庫で保存する。種は乾燥させると長期保存が可能。

【旬の時期】3月から7月頃

【栄養】香りの部分はカルボンやリモネンで、食欲を増進し、消化を促進するほか、心を落ち着かせる作用もあり、沈静、睡眠効果に優れている。ヨーロッパでは泣き止まない乳児にディルの種を煎じた飲み物を呑ませる。

以上、『旬の野菜の栄養辞典』より