カレー Curry
カレー粉で味と香りをつけたインド発祥の料理。
インド南西部のマラバール語cariが語源。
カレー粉はインド西部、レユニオン島などが発祥の混合スパイスであり、これを構成するスパイスの主なものはカルダモン、生姜、ナツメグ、シナモン、ターメリック、黒胡椒、マスタード、クミン、唐辛子などです。
インドでは地方によって、あるいは料理人によって、それぞれ違ったカレーがあるといわれるほど、そのブレンド方法は様々です。
東インド会社よりカレー粉およびその料理が13世紀初めにヨーロッパにもたらせれました。
18世紀にイギリスのクロス・アンド・ブラックウェル社商品化し、ヨーロッパの市場に出ました。
以上『フランス食の辞典/白水社』より
日本にはイギリスを経由して明治時代に伝わり、現在では日本独特の料理法に変化して「国民食」といわれるほど人気のある料理となりました。
今回の特集では、フレンチの古賀純二シエフの「バナナカレー」、イタリア料理では珍しい西沢健三シェフの「海老クリームのイタリア風カレー」、ベトナム料理の鈴木珠美シェフの「ベトナムのチキンカレー」をご紹介します。
いずれも、優しい味でお子さんにも喜ばれる味3品となっています。





