1. 暖か料理に海苔を添えて

  2. 中華黒酢の風味

  3. 秋に梨を味わう

  4. 昆布を味わう

  5. 韓流胡麻油ジョンキョンファ

  6. 胡麻油ベトナミーズ鈴木珠美

  7. 土用卵和食編

  8. 香の胡麻油中華料理飯田徹也

  9. 玉味噌を三種

  10. 中華の甘味噌甜麺醤

  11. 和食の辛味唐辛子

  12. 落花生と落花生油

  1. 霜始降 柿編

  2. 菊花開 栗編

  3. 玄鳥去 和梨編

  4. 草露白 昆布編

  5. 天地始粛 ルバーブ編

  6. 涼風至 マンゴー編

  7. 半夏生 メロン編

  8. 大雨時行 胡麻油編

  9. 麦秋至 梅編

  10. 菖蒲華 米麹編

  11. 蚕起桑食 アロエベラ編

  12. 蛙始鳴 ブルーベリー編

  1. 日本料理 Japanese

  2. フランス料理 French

  3. イタリア料理 Italian

  4. 中華料理 Chinese

  5. 韓国料理 Korean

  6. ベトナム料理 Vietnamese

カレー彩彩

インド生まれの国民食

カレー Curry

カレー粉で味と香りをつけたインド発祥の料理。
インド南西部のマラバール語cariが語源。
カレー粉はインド西部、レユニオン島などが発祥の混合スパイスであり、これを構成するスパイスの主なものはカルダモン、生姜、ナツメグ、シナモン、ターメリック、黒胡椒、マスタード、クミン、唐辛子などです。
インドでは地方によって、あるいは料理人によって、それぞれ違ったカレーがあるといわれるほど、そのブレンド方法は様々です。
東インド会社よりカレー粉およびその料理が13世紀初めにヨーロッパにもたらせれました。
18世紀にイギリスのクロス・アンド・ブラックウェル社商品化し、ヨーロッパの市場に出ました。

以上『フランス食の辞典/白水社』より

日本にはイギリスを経由して明治時代に伝わり、現在では日本独特の料理法に変化して「国民食」といわれるほど人気のある料理となりました。

今回の特集では、フレンチの古賀純二シエフの「バナナカレー」、イタリア料理では珍しい西沢健三シェフの「海老クリームのイタリア風カレー」、ベトナム料理の鈴木珠美シェフの「ベトナムのチキンカレー」をご紹介します。
いずれも、優しい味でお子さんにも喜ばれる味3品となっています。

 

古賀純二

バナナカレー

バナナをとろとろに加熱してうまみとコクを引き出した、豚のローストにもよく合うさらっとしたカレー。
お子さまでも食べやすいフルーティーな甘味です。

フランス料理「シェイノ」
古賀純二シェフ「バナナカレー」

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西沢健三

海老クリームのイタリア風カレー

イタリアではカレーは珍しい料理ですが、私の修業先であるフィレンツェの老舗トラットリア「カミッロ」の名物料理として知られるのがこちらのカレーです。
生クリームを効かせたえび入りのカレーに、粒のしっかりとしたイタリア米を合わせるのがイタリア流です。
マイルドな味わいで、お子さんに
も喜ばれる味です。

イタリア料理「ラ・テンダロッサ」
西沢健三 料理長「海老クリームのイタリア風カレー」

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鈴木珠美

ベトナムのチキンカレー

ベトナムのホーチミンでよく食べられるチキンカレーは、たっぷりのココナッツミルクと素揚げしたさつまいもを合わせたマイルドな味わいです。
カレー粉を使うのでタイカレーのようなクセや辛さがなく、食べやすいのでお子さまにも喜ばれます。
ごはんではなく、フランスパンや米麺(ブン)を合わせるのがベトナムスタイル!

ベトナム料理「キッチン」
鈴木珠美 シェフ「ベトナムのチキンカレー」

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