1. 濱崎泰輔マンマのムール貝

  2. あさり使いⅡ

  3. 仏・伊のあさり使い

  4. 春は菜の花

  5. 薬膳春は青色食材

  6. 冬のほっと一皿

  7. ベトナミーズ万能ヌクマム鈴木珠美

  8. 中華の酢使い田村亮介

  9. 和食の米酢

  10. 公爵の酢バルサミコ

  11. Wine Vinegarイタリアン

  12. Wine VinegardishesⅡ

  1. 玄鳥至 ムール貝編

  2. 雀始巣 たらの芽編

  3. 草木萌動 苺編

  4. 霞始靆 芥子菜編

  5. 魚氷上 滑子編

  6. 雉始雊 車海老編

  7. 芹乃栄 黒豆編

  8. 麋角解 チコリー編

  9. 閉塞冬成 菊芋編

  10. 虹蔵見 バルサミコ編

  11. 山茶始開 松茸編

  12. 霎時施 檸檬編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

貧血予防に

立春の末候_「魚氷上/うおこおりにあがる」この時候に「蛤/はまぐり」をいただきます。

魚氷上_2月13日から2月17日

魚氷上_割れた氷の間から魚が飛び出る時期という意味の時候です。
山の雪だけでなく、湖の氷も春の日差しに徐々に溶け出します。
その溶け出した氷を破って魚が踊る姿を想像するに、生命の息吹を感じさせる瞬間の場面となります。
また渓流釣りも解禁されて、岩魚(いわな)釣りが始まります。
岩魚の旬は夏ですが、この時期に焼いた岩魚に熱燗を注ぐ骨酒は格別のようです。

蛤_動脈硬化や高血圧の予防に優れる

マルスダレガイ科。殻の長さ8cmほどの二枚貝で、北海道南部から九州まで内湾の河口に近い吃水(きっすい)域の砂地に棲む。古くから食べられ、平安時代には貴族の「貝合わせ」遊びなどにも使われた。

【選び方】殻付きは生きていて、打ち合わせて澄んだ音がすると良品。むき身はツヤと弾力があるものを。

【旬の時期】旬は2月から3月のひな祭りの頃。

【主要な産地】熊本県、福岡県など。千葉の九十九里浜産、茨城の鹿島灘産などが有名。輸入は中国など。

【栄養】ビタミンB類が多く、特に野菜などからは摂れないビタミンB12が豊富に含まれている。ビタミンB12には正常な細胞の増殖を助ける働きがある他、神経を正常に機能させる働きなどがある

以上、野﨑洋光『料理上手になる食材の基本/世界文化社』より

 

料理事例のレシピは、音羽創シェフの料理塾「貝のマリニエール」、山﨑美香料理長の「春の筍鍋などをご参考ください。