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  5. 麦秋至 烏賊編

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  10. 雀始巣 桜海老編

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  12. 土脈潤起 蒟蒻編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

血管の老化を防ぐ

夏至の末候_「半夏生/はんげしょう」この時候に「ギアラ/牛の第4胃」をいただきます。

半夏生_7月1日から7月6日

半夏生_農事の節目、田植えを終わらせる時期です。
香川ではこの農作の大事な節目(7月2日頃)に、田植えを手伝ってくれた人々に、お礼として「うどん」を振る舞ったそうです。
それで7月2日は全国的に「うどんの日」となりました。
また関西では、この日にタコを食べて豊穣を願い、夏に向けての栄養を摂る風習があったので「タコの日」でもあるそうです。

半夏生に栄養たっぷりの「ギアラ/牛の第4の胃」をいただきます。

ギアラ(牛の第4胃)_貧血予防や抗酸化作用

ギアラは、牛の第4の胃。終戦後の米軍基地の労働者の報酬として支払われ、この「ギャランティ」 (Guarantee)がギアラと呼ばれるようになったとされる。牛には「複胃」の第1から第4まで4つの胃があり、第1から第3の胃は植物の繊維を分解する役割で、第4の胃は人間の胃と同じ働きをする。

【使い方】煮込み料理によく使われる。

【栄養】糖質の代謝を助けエネルギーをつくり出し疲労回復に役立つビタミンB1、細胞の新陳代謝を促進するビタミンB2、脳神経を正常に働かせるナイアシンやビタミンB6、動脈硬化を予防しストレスをやわらげるパントテン酸そして、貧血を予防する葉酸を含み。抗酸化作用のあるビタミンEを含むため活性酸素の発生を抑え、動脈硬化、皮膚や血管の老化を防ぎ、免疫力を高める。また、カリウムも含むため疲労回復や利尿作用、高血圧予防に役立つ。

以上、野﨑洋光『料理上手になる食材の基本/世界文化社』より

料理事例のレシピは、西沢健三シェフの「ランプレドットなどをご参考ください。