1. 仏・伊のあさり使い

  2. 春は菜の花

  3. 薬膳春は青色食材

  4. 冬のほっと一皿

  5. ベトナミーズ万能ヌクマム鈴木珠美

  6. 中華の酢使い田村亮介

  7. 和食の米酢

  8. 公爵の酢バルサミコ

  9. Wine Vinegarイタリアン

  10. Wine VinegardishesⅡ

  11. Wine Vinegardishes古賀純二

  12. 辣油の中華

  1. 草木萌動 苺編

  2. 霞始靆 芥子菜編

  3. 魚氷上 滑子編

  4. 雉始雊 車海老編

  5. 芹乃栄 黒豆編

  6. 麋角解 チコリー編

  7. 閉塞冬成 菊芋編

  8. 虹蔵見 バルサミコ編

  9. 山茶始開 松茸編

  10. 霎時施 檸檬編

  11. 水始涸 ワインビネガー 編

  12. 雷乃声収 辣油編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

低カロリーでヘルシー

雨水の末候_「草木萌動/そうもくもえうごく」この時候に「もやし」を頂きます。

草木萌動_2月23日から2月27日

草木萌動_冬の間蓄えられていた生命の息吹が、草木の目吹きといて外にその姿を表す頃です。

雨水も末候のころになると、野山に春の気配を感じる日々が少しづつ増えてきます。
やがて草木の芽吹きとなり、萌え動く季節が待ち遠しく思う時候です。

昨年11月に亡くなった詩人の谷川俊太郎の詩は、下記の作品のように、平易な言葉の中に豊かな情景を感じさせるのが特徴です。
『ののはな』
はなのののはな
はなのななあに
なずななのはな
なもないのばな

私が小学生の頃テレビで放映されていた手塚治虫の『鉄腕アトム/高井達雄』『ビッグX/作曲:冨田勲』の主題歌も谷川俊太郎の作詞でした_なつかしい。

もやし_風邪や感染症予防に

現在、日本では、緑豆やブラックマッペ、大豆を種子とするもやしが主に生産されていて、水だけで育てる安心安全な工場野菜と言われる。それぞれ特徴があり、料理や地域によって使い分けされている。平安時代に書かれた、日本で最も古い薬草の本「本草和名」(ホンゾウワミョウ)に「毛也之」(モヤシ)として 紹介されており、薬用として栽培されていたという話がある。

【選び方】ヒゲ根が茶色くなっているのは、鮮度が悪い証拠。丈は短めの方が味が良く栄養価も優れている。茎が白く透明感があるものを選ぶ。

【保存の方法】鮮度が落ちやすく、ビタミンCの目減りが早いので、使うその日に買って食べ切るのがベスト。保存は野菜室ではなく冷蔵庫へ。

【産地】栃木県、福島県、神奈川県が1・2・3位であるが、全国的に栽培される。

【旬の時期】通年。もやしは季節・天候に左右されず安定的に生産される。

【栄養】食物繊維の供給源となるほか、良質な植物性タンパク質(豆の部分)、ビタミンB1・B2、カルシウム、鉄、養蚕などを含む。また、発芽することによって、豆本体にはほとんどなかったビタミンCが増えるのが特徴。

以上、『旬の野菜の栄養辞典』より
料理のレシピは、ジョン・キョンファ先生「ナムル5種」「ピビンパブ」「ユッケジャン」鈴木珠美シェフ「バイン・セオ ベトナム風お好み焼き」田村亮介シェフ「豆もやしと搾菜の豆板醤和えなどを参考にしてください。