1. 鶏ももパリパリ

  2. 髙橋有希睦月の和食

  3. 山﨑美香冬至に豆腐

  4. 藪崎友宏冬の薬膳

  5. 山本誠冬の一皿

  6. 山下敦司初冬の一皿

  7. 髙橋雄二郎秋の一皿

  8. 西沢健三秋の一皿

  9. 音羽創秋の一皿

  10. 飯田徹也初秋の一皿

  11. 田村亮介夏の一皿

  12. 濱崎泰輔夏の一皿

  1. 雉始雊 小豆編

  2. 雪下麦出 葱編

  3. 鱖魚群 豆腐編

  4. 橘始黄 豆乳編

  5. 金盞香 ルッコラ編

  6. 山茶始開 鬱金編

  7. 蟋蟀戸在 蕪編

  8. 鴻雁来 パセリ編

  9. 雷乃声収 グリンピース編

  10. 禾乃登 ピーマン編

  11. 寒蟬鳴 オクラ編

  12. 大雨時行 大蒜編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

更年期障害の緩和

小雪の末候_「橘始黄/たちばなはじめてきなり」この時候に「豆乳/ソイ・ミルク」をいただきます。

橘始黄_12月2日から12月6日

橘始黄_橘の実が黄色に色付いてくる頃です。初冬の冷たい空気の中で鮮やかな緑色した橘の葉は、実とともに景色を彩ります。

水鳥たちが水面に浮いたまま波に揺られながら寝ることを「浮寝(うきね)」と呼びます。
冬を越すために渡ってきた水鳥、特に鴨にこの寝姿を見ることが多いためか、「浮寝」は冬の季語となっています。

初雪の夢や見るらん浮寝鳥—正岡子規

また「うきね」は、恋する人を思いながら寂しく寝る「憂き寝」とつながるため、
はかなしや さても幾夜か ゆく水に
数書きわぶる 鴛(おし)のひとり寝—藤原雅経
と、つがいで仲の良い鴛鴦がひとり寝をしているように、侘しい我が身を重ねたものもあります。

「浮寝」には、夫婦でない男女が一時的に契りを結ぶこと、という不埒な意味もありますが、流石にこちらの意で詠まれた歌は見当たりませんでした。

豆乳_骨粗鬆症の予防に

大豆を水に浸してつぶし、加熱後、濾過した液体が豆乳。日本ではJIS(日本農林規格)で製法や成分が定められ、大豆と水だけが材料の「無調整豆乳」と、砂糖や果物などのフレーバーを加えた「調製豆乳」とがある。無調整豆乳は、町の豆腐店で豆腐の副産品として売られることも、豆乳には大豆の旨み成分であるグルタミン酸が多く、コクや旨味もあるので「液体だし」として使える。

【選び方】製造年月日をチェックし、鮮度の良いものを選ぶ。料理に使う場合はプレーンな無調整豆乳の方が万能。洋食屋デザートには調製豆乳も。

【栄養】必須アミノ酸をバランスよく含み、ミネラルも豊富。リノール酸、アルファリノレン酸といった必須脂肪酸、大豆オリゴ糖、イソフラボンなどの健康成分も豊富。

以上、野﨑洋光『料理上手になる食材の基本/世界文化社』より

料理事例のレシピは、藪崎友宏シェフ「ビーフンの豆乳仕立て」野﨑洋光料理長「牛肉冷しゃぶ」髙橋有希料理長「とうもろこしの冷製スープ」飯田徹也シェフ中華粥」鈴木珠美シェフ「アボカドのシントーなどをご参考ください。