1. 玉味噌を三種

  2. 和食の辛味唐辛子

  3. 落花生と落花生油

  4. 木の実使い

  5. 濱崎泰輔マンマのムール貝

  6. あさり使いⅡ

  7. 仏・伊のあさり使い

  8. 春は菜の花

  9. 薬膳春は青色食材

  10. 冬のほっと一皿

  11. ベトナミーズ万能ヌクマム鈴木珠美

  12. 中華の酢使い田村亮介

  1. 麦秋至 梅編

  2. 蚕起桑食 アロエベラ編

  3. 蛙始鳴 ブルーベリー編

  4. 牡丹華 胡桃編

  5. 玄鳥至 ムール貝編

  6. 雀始巣 たらの芽編

  7. 霞始靆 芥子菜編

  8. 草木萌動 苺編

  9. 魚氷上 滑子編

  10. 雉始雊 車海老編

  11. 芹乃栄 黒豆編

  12. 麋角解 チコリー編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

ストレスを軽減

立冬の末候_「金盞香し/きんせんこうばし」この時候に「マッシュルーム」をいただきます。

金盞香し_11月17日から11月21日

金盞香し_金盞(金盞)とは水仙の花びらの真ん中にある金の盃のような形をした冠をあらわし、水仙の別名でもあります。
水仙は冬の始まりの11月から盛りをすぎた3月まで咲き、上品な香りをあたりに漂わせます。
その静謐な香りと佇まいが正月の生け花に好まれます。

この時候にコレステロール上昇抑制、整腸作用、高血圧や貧血の予防に効果のある「マッシュルーム」をいただきます。

マッシュルーム_肌や粘膜を健康に

ハラタケ科 原産地はヨーロッパの草原地帯で、17世紀にはフランスで人工栽培が行われていた。明治時代に日本に伝わり、大正時代に栽培が始まった。欧米では定番のきのこでコロンとした丸いカサを持つマッシュルームは世界中で食べられる。日本名は「ツクリタケ」。マッシュルームは全体が白い「ホワイト種 champignon de Paris」と全体が茶色い「ブラウン種」があるが、ブラウン種の方が風味豊かとされる。

【選び方】肉厚で軸が太く傘が開きすぎていないもの。ホワイト種は傘の裏側や軸の部分が変色していないもの。

【旬の時期】多く出回る時期は10月から12月。

【主要な産地】千葉県、岡山県、山形県など。

【保存方法】ラップに包んで冷蔵庫に保管するか、薄切りにしてレモン汁をかけ冷凍保存する。

【栄養】きのこの中でも副腎皮質ホルモンの合成に欠かせないパントテン酸というビタミンの含有量が多く、皮膚や粘膜の健康を維持し、善玉コレステロールを増加促進させる働きを持つ。

以上、『旬の野菜の栄養辞典/エクスナレッジ刊』より

 

料理事例のレシピは、秋元さくらシェフの料理塾「きのこのクリームオムレツ」、古賀純二シェフ「デュクセル」「クリームシチュー」、飯田徹也シェフ「鶏肉ときのこのに煮込みそばなどをご参考ください。