1. 鶏ももパリパリ

  2. 髙橋有希睦月の和食

  3. 山﨑美香冬至に豆腐

  4. 藪崎友宏冬の薬膳

  5. 山本誠冬の一皿

  6. 山下敦司初冬の一皿

  7. 髙橋雄二郎秋の一皿

  8. 西沢健三秋の一皿

  9. 音羽創秋の一皿

  10. 飯田徹也初秋の一皿

  11. 田村亮介夏の一皿

  12. 濱崎泰輔夏の一皿

  1. 雉始雊 小豆編

  2. 雪下麦出 葱編

  3. 鱖魚群 豆腐編

  4. 橘始黄 豆乳編

  5. 金盞香 ルッコラ編

  6. 山茶始開 鬱金編

  7. 蟋蟀戸在 蕪編

  8. 鴻雁来 パセリ編

  9. 雷乃声収 グリンピース編

  10. 禾乃登 ピーマン編

  11. 寒蟬鳴 オクラ編

  12. 大雨時行 大蒜編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

疲労を緩和し、若さを保つ。

芒種の次候_「腐草蛍為/ふそうほたるとなる」この時候に「鰹節/かつおぶし」をいただきます。

腐草蛍為_6月11日から6月15日

腐草蛍為_蛍が飛び交うころ。昔の人は腐った草が蛍へと姿を変えると信じていたそうです。

6月15日は〈暑中見舞いの日〉でした。昭和25(1950)年のこの日、初めて暑中見舞い葉書が郵便局から売り出されました。
昭和61(1981)年には〝かもめーる〟という名称に変更されて、人気を博していましたが、近年のネットのメールやSNSの台頭により販売数が激減してしまい、とうとう平成二(2020)年の発売をもって70年の歴史の幕を閉じました。
年賀状もめっきり減りました。
葉書もさることながら手書きの手紙を最後に貰ったのは_さて、いつのことでしたか。

鰹節_ダイエットしやすい体作りに

鰹節は、製造工程によって大きく「荒節/あらぶし」と「枯れ節(本枯れ節)」の二つに分けられる。「荒節」は、冷凍された鰹を解凍し、頭や内臓を切り落として煮てから、焙乾(燻製)、暗室での寝かしまでを約1ヶ月で行うもので、表面は黒く焦げた色で、薄く削ったものが「花鰹」としてパック入りで流通している。一方で「枯れ節」は、荒節にさらに一定の温度と湿度で、半年ほどかけてカビ付けを3回以上繰り返し、水分を13%以下にしたもので、保存性に優れる。
鰹節は〈勝男武士〉に通じる縁起物として、男の子の行事や結納品などに登場する。

【選び方】手に取ったときずっしりと重く。軽く叩き合わせて、キーンと高く澄んだ音がするものを選ぶ。カビが薄く均等についているもの。花鰹は、赤みを帯びた色のものを選ぶ。酸化すると白っぽくなる。

【主な生産地】7割以上が鹿児島県産、次に静岡県、両県で全国の99%を占める。

【栄養】生の鰹よりも必須アミノ酸やビタミン類、ミネラル、旨味成分が豊富。成分のトリプトファンがストレスを解消し、フェルニアラニンが精神を高揚させる。

 

以上、野﨑洋光『料理上手になる食材の基本/世界文化社』より

料理事例のレシピは、野﨑洋光料理長「筍の土佐煮」「ほうれん草のおひたし」、山﨑美香料理長「豆腐がゆ」、髙橋有希料理長「夏野菜の焼き浸し」「しし唐の焼き浸しなどをご参考ください。