1. 香の胡麻油中華料理飯田徹也

  2. 土用卵和食編

  3. 玉味噌を三種

  4. 中華の甘味噌甜麺醤

  5. 和食の辛味唐辛子

  6. 落花生と落花生油

  7. 木の実使い

  8. 濱崎泰輔マンマのムール貝

  9. あさり使いⅡ

  10. 仏・伊のあさり使い

  11. 春は菜の花

  12. 薬膳春は青色食材

  1. 大雨時行 胡麻油編

  2. 半夏生 メロン編

  3. 麦秋至 梅編

  4. 菖蒲華 米麹編

  5. 蚕起桑食 アロエベラ編

  6. 蛙始鳴 ブルーベリー編

  7. 牡丹華 胡桃編

  8. 玄鳥至 ムール貝編

  9. 雀始巣 たらの芽編

  10. 霞始靆 芥子菜編

  11. 草木萌動 苺編

  12. 魚氷上 滑子編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

小満

小満_令和3年5月21日から6月4日まで

五月晴れ

小満—いのちが満ち満ちて、草木国土が輝く時候です。

もともと梅雨は〝五月雨(さみだれ)〟と呼ばれていました。
旧暦の五月は新暦の六月にあたり、五月が梅雨の時期であったためです。

元来、この降り続く五月雨の合間を縫って晴れる日のことを〝五月晴れ〟と呼びました。

しかし現在では、五月の清々しく晴れ渡る日のことを〝五月晴れ〟と呼ぶようになりました。

暦の変化によって言葉の意味も変わりました。

伝統とは、頑なに変わることなく伝わったものよりも、その時々に柔軟な発想で時代に適合させ変化してきたものが長く伝わっているように思われます。

料理も同じでしょう。
流通の発達によって、食材の鮮度も上がりました。
肉や魚をよく焼きよく煮るよりも、いかに新鮮にジューシーに頂くかに変化しています。
家庭の台所でも、プロの調理場でも変化を取り入れながら料理を楽しみたいものです。

今回の特集は、韓国料理特集ジョン・キョンファ先生の「韓国の食卓です。

『シェフパートナーズ 料理塾』編輯子 秋山 徹