小暑_令和8年7月7日から令和8年7月22日まで
卵豆腐とチーズケーキ
小暑のこの時期は、稲作では重要な田植えが終わる時期です。田植えが終わると、農家では滋養のあるものを食べて、体力を養います。
夏至から11日目の旧暦では夏の厳しさが深まる頃、「半夏生」に、蛸やうどん、鯖、餅、小暑の終わり頃の「土用」に鰻やしじみ、卵、餅を食べるという風習がありました。
現代でも、半夏生には蛸、土用には鰻がスーパーなどで大々的に売り出されます。
野﨑洋光さんによれば、土用にも食べられる「卵」の料理で、和食の「卵豆腐」と洋食の「チーズケーキ」は、卵以外の材料が違うだけで作り方はほとんど一緒だそうです。
「卵豆腐」は、卵に出汁を入れて醤油で味を付け蒸したもの。「チーズケーキ」は、牛乳とチーズを入れて砂糖を加えて蒸したものです。
「卵豆腐」も「チーズケーキ」も、ほんの少し手間をかけて作ってみたいものです。

