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日本料理 山﨑美香 夏の料理 新着レシピ

キャベツと鶏ひき肉の新生姜スープ

「山さき」
山﨑美香

キャベツの甘みとしょうがの辛みが後ひく美味しさ 

口伝

キャベツと鶏ひき肉の新生姜スープ

キャベツと鶏ひき肉、そして新生姜のスープを作ります。
夏に冷房などで体を冷やさないように、新生姜をたくさん使って作ります。
体に良い鶏のスープでお野菜もたくさん摂れますので是非お試しになってください。

鶏のひき肉でそぼろスープを作る

鶏ひき肉は、モモではなくて「ムネひき肉」を用意してください。
鶏は「ムネひき肉」の方が出汁もよく出て味が良いです。
「ムネひき肉」を火にかけていない鍋に入れ、分量の「お酒」を入れます。
箸を四本くらいまとめて持っていただいて、それで〝鶏そぼろ〟を作る要領でほぐします。

ほぐれたところで「お塩」を加えて、火を点けます。

強火で混ぜながら、鶏ひき肉に火を入れます。
鍋肌から熱が入ってきますので、鍋肌を掻くような感じで混ぜてください
鶏ひき肉に火が入ってきますと、肉の色が白っぽく、だんだんそぼろ状になってきます。

火が入って、鶏のそぼろがパラパラと白く固まって全体に火が入ったところで「お水」を入れます。
水を加えたら沸いてアクが出てくるまでお待ちください。
アクが出てきましたら、鶏肉をすくわないように上面の泡状のアクだけを丁寧に取ってください

この時、鶏の油が気になるようでしたら一緒に取っても構いませんが、ムネひき肉はそんなに油が出ませんし、鶏肉の油は旨味となりますので、残しておいてもよろしいかと思いますが、お好みで調整してください。

ここで火を止めて「土鍋」に移します_そのままの鍋でお作りになっても結構です。

スープを仕上げる

土鍋に「新生姜」と「キャベツ」を入れます。
「新生姜」は汚れや傷んだ部分がなく洗って綺麗な状態でしたら、皮を剥かず千切りにします

「キャベツ」は1~2cm幅にザクザクと切ったものをたっぷり入れます。
「キャベツ」がなければレタスやセロリも大変美味しいですし、冷蔵庫に余っているお野菜をお使いいただいて結構です。
何種類かお野菜が組み合わさっても美味しいので、是非お使いください。

「キャベツから出る甘み」と「新生姜のピリッとした辛味」とで美味しいスープになります。

火加減は中火から強火にして、土鍋のキャベツをお箸で沈めるようにします。
スープが沸いてきてグラグラしだしましたら、火を弱めて調整します。
キャベツがちょうどよく煮えてきましたら、味見をして塩加減を調整してください。

鶏の旨味と生姜の香りが体に沁み渡る〈キャベツと鶏ひき肉の新生姜スープ〉できました。

 

  材料〈4人前〉

 材料

鶏ひき肉(むね)  150g/酒  150ml/塩  小さじ2/水  700ml/新生姜  大1個(100g)/キャベツ  1/2玉(500g)

 

作り方

【下ごしらえ】

・ 新生姜はよごれているところの皮を薄くむき、千切りにする。

・ キャベツは1~2cm幅に切る。

① 鍋にひき肉と酒を入れ、箸でほぐす。ひき肉がほぐれたら塩を加え、火にかける。強火で混ぜながら炒る。

② 肉の色が変わって、そぼろ状になってきたら水を加える。沸騰したら、あくをとる。

③ 新生姜、キャベツを入れ中火強で煮る。キャベツに火が入ったら味見をし、塩で味をととのえる。

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