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豆腐のチェー

「キッチン」
鈴木珠美

豆腐を使ったヘルシ-で簡単なチェ-

口伝

豆腐のチェー/ジンジャーシロップ

ベトナムで「チェーChuỗi 」は、村の伝統行事などで遠方から来た方々をおもてなしするために、雑穀や豆、芋などを甘く煮た日本の〝ぜんざい〟に近いものでした。
現在は、フルーツポンチやパフェのような現代風の「チェー」も登場していますが、本日はとてもヘルシーな「絹ごし豆腐」を使った「ジンジャーシロップのチェー」をご紹介します。
本日ご紹介する「チェー」は、特にベトナム南部で食べられているもので「生姜」を効かせたシロップで食べるのが特徴です。
反対の地域の北部では「豆腐」に生の〝ジャスミン〟や〝ザボン〟という花の香りで味付けしたシロップをかけて食べることが多いです。
この「豆腐のチェー」は、「チェー」の専門店や、路上で付け笠を被って天秤棒を担いだオバサンたちが作ったのを、お客さんがプラスチックの低い椅子に座ってお椀でいただいている光景をよく目にする、おじいちゃんもおばあちゃんも、若い人も子供も、大好きなデザートです。
本日は「豆腐のチェー」を温かくして召し上がっていただきますが、南部の暑い地方ではクラッシュアイスをのせて冷たくしたり、冬とても寒いハノイでは温かくして、など季節ごとに食べ方を変えて食べられています。

ジンジャーシロップを作る

鍋に「きび砂糖」「水」を入れましたら強火にかけてください。
「砂糖」が溶けましたら、「生姜」のスライスと絞り汁を加え、沸騰しましたら火を弱めて2分から3分コトコト煮てください。
煮詰まりましたら「ジンジャーシロップ」の出来上がりです。

仕上げ

「豆腐」を鍋で温めますが「絹ごし豆腐」でも「充填豆腐」をお使いいただいても結構です。
鍋に「豆腐」かぶるくらいの「水」を入れて、お豆腐の中心まで温めます。
「豆腐」が温まりましたら、火を止めて、スプーンなどでなるべく薄く削るようにして、重ねるように器に盛り付けてください。
こちらに、先ほどの「ジンジャーシロップ」をたっぷりかければ出来上がりです。

豆腐のなめらかな舌触りと生姜のピリッとした風味が、ほどよくマッチしたヘルシーで体温まるデザートです。
〈豆腐のチェー/ジンジャーシロップ〉の出来上がりです。

  材料〈4人前〉

 材料

絹ごし豆腐  1丁(300g)

〈シロップ〉
しょうが  15g/しょうがのしぼり汁  小さじ1/きび砂糖  100g/水  1カップ

 

作り方

① シロップを作る。小鍋にきび砂糖、水をいれ火にかけ、砂糖を煮溶かす。うす切りのしょうが、しょうがのしぼり汁を加え沸いたら弱火にして2~3分煮る。
② 別鍋に豆腐とかぶるくらいの水をいれて中火で豆腐を温める。
③ ②をザルにあげて水気をきり、スプーンで薄く削るようにすくって器に盛り①のシロップをかける。

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