1. 香の胡麻油中華料理飯田徹也

  2. 土用卵和食編

  3. 玉味噌を三種

  4. 中華の甘味噌甜麺醤

  5. 和食の辛味唐辛子

  6. 落花生と落花生油

  7. 木の実使い

  8. 濱崎泰輔マンマのムール貝

  9. あさり使いⅡ

  10. 仏・伊のあさり使い

  11. 春は菜の花

  12. 薬膳春は青色食材

  1. 大雨時行 胡麻油編

  2. 半夏生 メロン編

  3. 麦秋至 梅編

  4. 菖蒲華 米麹編

  5. 蚕起桑食 アロエベラ編

  6. 蛙始鳴 ブルーベリー編

  7. 牡丹華 胡桃編

  8. 玄鳥至 ムール貝編

  9. 雀始巣 たらの芽編

  10. 霞始靆 芥子菜編

  11. 草木萌動 苺編

  12. 魚氷上 滑子編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

冬至

冬至_令和元年12月22日から令和2年1月5日まで

六月の夏至から昼の時間はどんどん短くなり、この冬至で一番短くなって、最も夜の長い日となります。
昼が一番短いということは、これから日々陽が長くなるということです。
冬至は、中国で太陽(一陽)が復活(来復)する日「一陽来復/いちようらいふく」とされます。
再び太陽が復活を始める日として、古代中国ではこの日冬至を新年と定めていた時期もあったようです。
冬至に〝冬至粥〟として小豆の粥を食べる風習も、中国から伝わりました。

水仙/すいせん

冬至の時候から三月にかけ北海道以外の日本各地で咲く花に、「水仙」があります。
特に、福井の敦賀から東尋坊に至る越前海岸には水仙が咲き乱れます。
この越前海岸の水仙は、球根が海流に乗って中国から渡って来たものだそうです。
中国から海流を伝って自力で渡来し、別名を〝雪中花〟と呼ばれ厳しき季節に咲く花。水仙の姿は儚げで可憐ですが、生命力の逞しい花であるのでしょう。

一休宗純(とんちの一休さん)は『狂雲集』の中で
「美人陰有水仙色香」
美人の陰(ほと)は水仙の香りがする(陰は女性の性器のこと)
と、記しています_なるほど

冬至の特集は「江戸のおせち 其の弐」「おせち彩彩/韓国・ベトナム・和のおせち」、シェフの知恵として「乃東生ず(なつかれくさしょうず)の旬菜 柚子編」です。

『シェフパートナーズ 料理塾』編輯子 秋山 徹