1. アンチョビを効かせて

  2. クレソンを添えて

  3. フレンチで春野菜

  4. 野﨑洋光続 熱燗の肴

  5. 春中華

  6. 白菜使い

  7. 古賀純二のソース

  8. 基本の出汁野﨑洋光

  9. 雑煮 三題

  10. 江戸のおせち壱山﨑美香

  11. 江戸のおせち弐山﨑美香

  12. 濱崎泰輔マンマのトマトソース

  1. 霜止出苗 アンチョビ編

  2. 鴻雁北 蕨編

  3. 雀始巣 浅葱編

  4. 土脈潤起 鱵編

  5. 桃始笑 独活編

  6. 東風凍解 小松菜編

  7. 款冬華 カリフラワー編

  8. 芹乃栄 白子編

  9. 鱖魚群 青梗菜編

  10. 閉塞冬成 ローズマリー編

  11. 金盞香 水菜編

  12. 楓蔦黄 キャベツ編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

シェフの新刊案内_髙橋雄二郎シェフ

シェフの新刊案内
月刊専門料理/2019年11月号
「ル・スプートニク」髙橋雄二郎シェフ/柴田書店 2019年10月19日発売

「シェフパートナーズ」
フランス料理「ル・スプートニク」髙橋雄二郎 シェフの料理や記事が掲載された『月刊専門料理/2019年11月号』が柴田書店より2019年10月16日に発売されました。

内容紹介(以下柴田書店HPより)
月刊専門料理 2019年11月号 (2019年10月19日発売) の目次
《特集》クラシックの新しいかたち
フランスの古典料理と聞いて、何を連想するでしょうか。『ル・ギード・キュリネール』を思い浮かべる人もいれば、時代を彩った名料理人たちの逸品を連想する人もいるでしょう。11月号で取り上げるのは、そうした料理や技術の「現代のかたち」です。フランス料理の根底に今も息づく、クラシックの技術。現代のシェフによる、現代ならではのクラシックの表現を探ります。

●僕の料理の根底にあるクラシック
 岸田周三(カンテサンス)
●プロセス写真で徹底解説 クラシックの技術を現代に
〈テーマ〉
ソース・サルミ/ヴェッシー包み/オマールのロースト/バロティーヌ/
ブリオッシュ包み焼き/ブフ・ブルギニョン/ロニョナード/ショー・フロワ/
サバイヨン/コンソメ/ロワイヤル仕立て/オレンジソース
〈料理人〉
室田拓人 (ラチュレ)/ 朝比奈 悟(アサヒナガストロノーム)/ 平松大樹 (レストランひらまつ 広尾)/
松本博史(星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ユカワタン)/山地陽介(山地陽介)/ 髙橋雄二郎 [le sputnik]
●古典料理を実現するためのアイテム集
●“クラシック” を今に掲げる新顔たち
ヨシダハウス/ au deco/ ル モマン/ 松/ 銀座 大石
< TOPIC >
第7回和食ワールドチャレンジ香港予選レポート
アレックス・アタラ氏インタビュー ブラジリアン・ガストロノミーを世界に
下村浩司氏が登壇 Foods外食産業展 in 青森
< 新連載 >
〜受け継がれる伝統の味〜 ホテルの名物料理 VOL.1 帝国ホテル
店をはぐくむ、人をそだてる vol.1 菊地美升(ル・ブルギニオン)
ほか