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日本料理 髙橋有希 料理の時候 夏の料理 新着レシピ

モロヘイヤのお浸し

 

「ヒカリヤ」
髙橋有希

とろりとした口当たりでつるりと食べられる

口伝

モロへイヤのお浸し

「モロヘイヤ※1」のお浸しを作りますが、独特のネバネバした食感のヌメリ成分には、ムチン※2という栄養素が含まれています。
同じくムチンを含むオクラや長芋と一緒に食べることで、より効率的に栄養を摂ることができます。
※1_モロヘイヤについてはこちらをご参考にしてください。
※2.ムチン_同じくモロヘイヤが含むヌメリ成分のマンナンと同じ多糖類で、血糖値やコレステロールの上昇を抑える働きにより、糖尿病や動脈硬化の予防に効果があると云われる。

具材の準備

「モロヘイヤ」は軸から葉を外します。先端の方は柔らかいので、そのまま使います。
取り外した葉を輪ゴムで束ね、沸騰した湯で1分ほど茹で、氷水に落とします。

「オクラ」はガクの部分を剥き、包丁目を入れてから〝塩ずり〟をします。
塩ずりをすることで表面の産毛が取れて、茹でたときにきれいに茹で上がります。


「オクラ」も熱湯で1分ほど茹でますが、先端の部分を触って柔らかくなっていましたら、茹で上がりの合図です。
茹で上がった「オクラ」も氷水に落とします。

「モロヘイヤ」も「オクラ」も氷水に落とすことで、色鮮やかに仕上がります。

氷水から上げた「モロヘイヤ」は、軽く絞ってから3cmの長さに切り、「オクラ」は小口切りします。

あわせ出汁に浸す

ボウルに「出汁」「薄口醤油」「みりん」を入れ「あわせ出し」を作り、「モロヘイヤ」「オクラ」を漬け込みます。

一時間ほど冷蔵庫で保存します。
冷蔵庫で保存することにより、味がより染み込んで美味しくなります。

盛り付け

「長芋」の皮を剥いてから粗めのみじん切りにします。

一時間冷蔵庫で保存した、「モロヘイヤ」と「オクラ」器に盛り、みじんに叩いた「長芋」を乗せます。

夏に栄養満点の「モロヘイヤのお浸し」の完成です。

材料〈4人前〉

 材料

モロヘイヤ  1束/オクラ  3本/長芋  100g

あわせ出汁

出汁  300ml/うす口しょうゆ  大さじ2/みりん  大さじ1

 

作り方

① モロヘイヤは葉をむしり束にしておく。オクラはガクの部分を包丁でむき、かくし包丁する。長芋は皮をむき、粗めのみじん切りにする。
② 沸いた湯にモロヘイヤ、オクラを入れ、1分程ゆでる。氷水にとり、食べやすい大きさに切る。(モロヘイヤは3cmくらい。オクラは輪切り)
③ ボールに<合わせ出汁>を合わせ、②を浸し、冷蔵庫で1時間寝かせておく。④ 器に盛り、長芋を上にのせて完成。

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