1. 濱崎泰輔夏の一皿

  2. 古賀純二夏の一皿

  3. 浅見健二夏の一皿

  4. 夏に食べたい日本料理②髙橋有希

  5. ジョンキョンファ夏の一皿

  6. 小薇梅雨の薬膳

  7. 秋元さくら初夏の一皿魚介編

  8. 鈴木珠美の春の一皿

  9. 山﨑美香の春の一皿

  10. 桜海老が食べたい

  11. 野﨑洋光一汁三菜の四

  12. 野﨑洋光一汁三菜の参

  1. 大雨時行 大蒜編

  2. 鷹乃学習 雲丹編

  3. 菖蒲華 鮎魚女(油女)編

  4. 腐草蛍為 鰹節編

  5. 麦秋至 烏賊編

  6. 竹笋生 長芋編

  7. 蛙始鳴 帆立編

  8. 虹始見 芹編

  9. 雷乃声発 菜の花編

  10. 雀始巣 桜海老編

  11. 草木萌動 椎茸編

  12. 土脈潤起 蒟蒻編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

日本料理 髙橋有希 料理の時候 夏の料理 新着レシピ

モロヘイヤのお浸し

 

「ヒカリヤ」
髙橋有希

とろりとした口当たりでつるりと食べられる

口伝

モロへイヤのお浸し

「モロヘイヤ※1」のお浸しを作りますが、独特のネバネバした食感のヌメリ成分には、ムチン※2という栄養素が含まれています。
同じくムチンを含むオクラや長芋と一緒に食べることで、より効率的に栄養を摂ることができます。
※1_モロヘイヤについてはこちらをご参考にしてください。
※2.ムチン_同じくモロヘイヤが含むヌメリ成分のマンナンと同じ多糖類で、血糖値やコレステロールの上昇を抑える働きにより、糖尿病や動脈硬化の予防に効果があると云われる。

具材の準備

「モロヘイヤ」は軸から葉を外します。先端の方は柔らかいので、そのまま使います。
取り外した葉を輪ゴムで束ね、沸騰した湯で1分ほど茹で、氷水に落とします。

「オクラ」はガクの部分を剥き、包丁目を入れてから〝塩ずり〟をします。
塩ずりをすることで表面の産毛が取れて、茹でたときにきれいに茹で上がります。


「オクラ」も熱湯で1分ほど茹でますが、先端の部分を触って柔らかくなっていましたら、茹で上がりの合図です。
茹で上がった「オクラ」も氷水に落とします。

「モロヘイヤ」も「オクラ」も氷水に落とすことで、色鮮やかに仕上がります。

氷水から上げた「モロヘイヤ」は、軽く絞ってから3cmの長さに切り、「オクラ」は小口切りします。

あわせ出汁に浸す

ボウルに「出汁」「薄口醤油」「みりん」を入れ「あわせ出し」を作り、「モロヘイヤ」「オクラ」を漬け込みます。

一時間ほど冷蔵庫で保存します。
冷蔵庫で保存することにより、味がより染み込んで美味しくなります。

盛り付け

「長芋」の皮を剥いてから粗めのみじん切りにします。

一時間冷蔵庫で保存した、「モロヘイヤ」と「オクラ」器に盛り、みじんに叩いた「長芋」を乗せます。

夏に栄養満点の「モロヘイヤのお浸し」の完成です。

材料〈4人前〉

 材料

モロヘイヤ  1束/オクラ  3本/長芋  100g

あわせ出汁

出汁  300ml/うす口しょうゆ  大さじ2/みりん  大さじ1

 

作り方

① モロヘイヤは葉をむしり束にしておく。オクラはガクの部分を包丁でむき、かくし包丁する。長芋は皮をむき、粗めのみじん切りにする。
② 沸いた湯にモロヘイヤ、オクラを入れ、1分程ゆでる。氷水にとり、食べやすい大きさに切る。(モロヘイヤは3cmくらい。オクラは輪切り)
③ ボールに<合わせ出汁>を合わせ、②を浸し、冷蔵庫で1時間寝かせておく。④ 器に盛り、長芋を上にのせて完成。

料理塾

関連記事