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日本料理 髙橋有希 料理の時候 通年料理 新着レシピ

本当に簡単な野菜の浅漬けの作り方

 

「源氏山」
髙橋有希

野菜を余すことなく使って作る

口伝

本当に簡単な浅漬けの作り方

本当に簡単に作れる野菜の浅漬けをご紹介します。
浅漬けというと、面倒くさいとか難しいというイメージがありますが、「塩」と「昆布1枚」で簡単に作ることができます。

浅漬けを漬ける

今回は、他の料理に使った「蕪」の残りの「蕪の葉」と「蕪の皮」を使います。「蕪の皮」をまな板に並べ、端から細かく刻みます。
大きさを揃えて切りますと見た目が美しくなります。
「蕪の葉」は細かく刻みます。

「蕪の皮」と「蕪の葉」を合わせて、重量を量り、その2%の「塩」で漬けます。
今回は、「蕪の皮」と「蕪の葉」を合わせた重さが〝300g〟でしたので、その2%〝6g〟の「塩」で漬けます。

「塩」は一般の粗塩で構いません。

「蕪の皮」「蕪の葉」「塩」をチャック付きのビニール袋に入れ、「塩」がまべんなく行き渡るように、よく振ります。
「塩」が行き渡りましたら「昆布」を入れます。「昆布」も市販の一般の「昆布」で結構です。

「昆布」を入れてビニールの中の空気を抜き密閉し、バッドの上に水の入ったペットボトルなどを重石代わりにして、1晩冷蔵庫で寝かせます。
1晩寝かせますと、「蕪」から水分が出て「昆布」の旨味が混ざっています。
ボウルなどに移しますが、この際「昆布」もなるべく細かく刻んで一緒に入れます。

お好みで「おろし生姜」「いりごま」などを入れてください。
「おろし生姜」や「いりごま」を混ぜましても、冷蔵庫で3日間くらいは保ちます

盛り付け

盛り付ける際は、器に対して余白を残し高く積み上げるようにしますと見映えが良くなります。
今回は「蕪」を使いましたが、「セロリ」「水菜」「キャベツ」などでも、2%の「塩」でつけることで、絶対に失敗しない浅漬けを作ることができます

〈本当に簡単にできる浅漬け〉完成です。

 

  材料〈4人前〉

 材料

調理で残った蕪の皮と葉  蕪2個分 /塩  野菜重量の2%/おろし生姜  10g /白煎りごま  10g/昆布  5cm角

 

作り方

① 蕪の皮と葉は細切りにする。葉の付け根は切り取っておく。
② ①をチャック付きのビニール袋にいれ、野菜の重量に対し2%の塩を加えてなじませる。
③ ②に昆布を入れ密閉した状態の上にバットを置き、水の入った2Lのペットボトルを重石にして乗せる。この状態で冷蔵庫に入れ一晩おく。
④ ③をボールに移し、昆布を取り出して細かく刻んでボールに戻し、おろし生姜、白煎り胡麻を加えてよく混ぜ合わせて完成。

※冷蔵庫で3日はもちます。

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