1. 香の胡麻油中華料理飯田徹也

  2. 土用卵和食編

  3. 玉味噌を三種

  4. 中華の甘味噌甜麺醤

  5. 和食の辛味唐辛子

  6. 落花生と落花生油

  7. 木の実使い

  8. 濱崎泰輔マンマのムール貝

  9. あさり使いⅡ

  10. 仏・伊のあさり使い

  11. 春は菜の花

  12. 薬膳春は青色食材

  1. 大雨時行 胡麻油編

  2. 半夏生 メロン編

  3. 麦秋至 梅編

  4. 菖蒲華 米麹編

  5. 蚕起桑食 アロエベラ編

  6. 蛙始鳴 ブルーベリー編

  7. 牡丹華 胡桃編

  8. 玄鳥至 ムール貝編

  9. 雀始巣 たらの芽編

  10. 霞始靆 芥子菜編

  11. 草木萌動 苺編

  12. 魚氷上 滑子編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

小満

小満_令和6年5月20日から令和6年6月4日まで

薫風

日本の四季にはそれぞれの季節風があります。
春を運んでくる東風(こち)、秋の稲穂を揺らす色なき素風(そふう)また秋にやってくる台風を野分(のわき)、冬の寒さを一層感じさせる凩(こがらし)山から吹き下ろす空っ風(からっかぜ)のおろし、そして夏に萌える緑の香りを運ぶ薫風(くんぷう)です。
薫風の別名には「風薫る」「風の香」などがあり、新緑の息吹と香りを含んで流れます。また、野の草花が揺れて煌めいているさまを「風光る」と呼びます。
また若葉の頃に吹く強い風を「青嵐(せいらん)」、実った麦の穂を揺らす「麦嵐(むぎあらし)」「麦の秋風」とも呼びました。
風に季節の兆しや気配を読んで先人たちは愛でてきました、窓を開け、表に出て流れる風を肌で感じましょう。

今回の特集は、フランス料理特集「フレンチでブロッコリー」とシェフの知恵は「麦秋至 鮎編」です。

『シェフパートナーズ 料理塾』編輯子 秋山 徹