雨水_令和7年2月18日から令和7年3月4日まで
梅花祭と席書き
菅原道真公の祥月命日にあたる2月25日には、京都北野天満宮で「梅花祭」の祭典が行なわれます。
梅花祭は約900年の歴史があります。
お米を蒸して大小二つの台に盛った「大飯」「小飯」や白梅・紅梅の小枝を挿した「紙立(こうだて)」という特殊な神饌を供え、菅公の御遺徳をしのびます。
授与所では「紙立」に用いた玄米を「厄除玄米」として授与されます。「北野天満宮HP」
また、江戸時代の寺子屋や手習い所では、「席書き」と言って毎月25日の天神講(菅原道真の命日)に、子供たちに習字の奨励として席上で揮毫(きごう)させました。
特に2月25日の各地の天満宮の祭礼では、学問の神様である道真公にあやかろうと社殿で席書きが行われたそうです。
今回の特集は、もやし料理特集「もやし沢山」とシェフの知恵は「草木萌動 もやし編」です。
『シェフパートナーズ 料理塾』編輯子 秋山 徹

