1. 香の胡麻油中華料理飯田徹也

  2. 土用卵和食編

  3. 玉味噌を三種

  4. 中華の甘味噌甜麺醤

  5. 和食の辛味唐辛子

  6. 落花生と落花生油

  7. 木の実使い

  8. 濱崎泰輔マンマのムール貝

  9. あさり使いⅡ

  10. 仏・伊のあさり使い

  11. 春は菜の花

  12. 薬膳春は青色食材

  1. 大雨時行 胡麻油編

  2. 半夏生 メロン編

  3. 麦秋至 梅編

  4. 菖蒲華 米麹編

  5. 蚕起桑食 アロエベラ編

  6. 蛙始鳴 ブルーベリー編

  7. 牡丹華 胡桃編

  8. 玄鳥至 ムール貝編

  9. 雀始巣 たらの芽編

  10. 霞始靆 芥子菜編

  11. 草木萌動 苺編

  12. 魚氷上 滑子編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

処暑

処暑_令和5年8月23日から令和5年9月7日まで

桃吹く

処暑_暑さが処〈おさまる〉頃という時候。実際には暑さの盛りでもありますが、そこは季節と暦の先取りということで。

この時期には綿の実がはじけて、コットンボールが顔を出す頃です。
これを「綿吹く」と呼び、コットンボールの形状が果実の〝桃〟に似ていることから別名「桃吹く」とも言います。
「桃吹く」は初秋の季語としても使われるようです。

コットンボールは摘まれてから種を除かれ、〝綿打ち弓〟という道具でほぐされてから糸に紡がれます。
日本に綿が伝わったのは江戸時代とそんなに古くはありませんが、木綿として庶民の着物に広く用いられるようになりました。
しかし、そんな綿を栽培する産地はすでに日本からなくなってしまいました。
海外では、西インド諸島を主産地とする上等の綿花〝海島綿/シーアイランドコットン〟は絹のような光沢と肌触りが上質なものでしたが、こちらも消滅の危機にあるようです。

今回の特集は麺料理特集夏の麺」とシェフの知恵は「 天地始粛 エシャロット編」です。

『シェフパートナーズ 料理塾』編輯子 秋山 徹