1. 香の胡麻油中華料理飯田徹也

  2. 土用卵和食編

  3. 玉味噌を三種

  4. 中華の甘味噌甜麺醤

  5. 和食の辛味唐辛子

  6. 落花生と落花生油

  7. 木の実使い

  8. 濱崎泰輔マンマのムール貝

  9. あさり使いⅡ

  10. 仏・伊のあさり使い

  11. 春は菜の花

  12. 薬膳春は青色食材

  1. 大雨時行 胡麻油編

  2. 半夏生 メロン編

  3. 麦秋至 梅編

  4. 菖蒲華 米麹編

  5. 蚕起桑食 アロエベラ編

  6. 蛙始鳴 ブルーベリー編

  7. 牡丹華 胡桃編

  8. 玄鳥至 ムール貝編

  9. 雀始巣 たらの芽編

  10. 霞始靆 芥子菜編

  11. 草木萌動 苺編

  12. 魚氷上 滑子編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

寒露

寒露_令和7年10月8日から令和7年10月22日まで

キンモクセイ

九月下旬から十月上旬にかけて芳香を漂わせるのが金木犀(きんもくせい)です。
小さく可憐な花ですので、あまり目立ちはしませんが、その香りで存在感を与えます。

日本に渡来した歴史は比較的新しく、江戸時代に中国から伝わったとされています。中国では「桂」が金木犀のことで、漓江くだりの景勝地・桂林では街路樹すべてが金木犀で九月下旬には街全体が芳香に包まれるそうです。

金木犀の香りは、〝心の奥にそっと灯をともす香り〟とも評され、アロマの効能として心をやわらかく包み込むような穏やかな鎮静作用がある香りとされています。
何かとストレスの多い日々の中、どこからともなく漂ってくる金木犀の秋の香りに、立ち止まってみるのも良いかもしれません。

今回の特集は、フランス料理特集「ワインビネガー 古賀純二」とシェフの知恵は「水始涸 ワインビネガー編」です。

『シェフパートナーズ 料理塾』編輯子 秋山 徹