1. 香の胡麻油中華料理飯田徹也

  2. 土用卵和食編

  3. 玉味噌を三種

  4. 中華の甘味噌甜麺醤

  5. 和食の辛味唐辛子

  6. 落花生と落花生油

  7. 木の実使い

  8. 濱崎泰輔マンマのムール貝

  9. あさり使いⅡ

  10. 仏・伊のあさり使い

  11. 春は菜の花

  12. 薬膳春は青色食材

  1. 大雨時行 胡麻油編

  2. 半夏生 メロン編

  3. 麦秋至 梅編

  4. 菖蒲華 米麹編

  5. 蚕起桑食 アロエベラ編

  6. 蛙始鳴 ブルーベリー編

  7. 牡丹華 胡桃編

  8. 玄鳥至 ムール貝編

  9. 雀始巣 たらの芽編

  10. 霞始靆 芥子菜編

  11. 草木萌動 苺編

  12. 魚氷上 滑子編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

清明

清明_令和7年4月4日から令和7年4月19日まで

庭の鶯

春告鳥である〝鶯(うぐいす)〟は、その「ホーホケキョ」という鳴き声から〝経読鳥(きょうよみごり)〟とも呼ばれます。
鶯は、日本古来から親しまれたてきた鳥で、その証左として、『万葉集』の中で五十一百が詠まれており、これは時鳥(ほととぎす)の百五十首、雁の六十七首に次ぐものです。
日本人は、花鳥風月に四季の訪れや移り変わりを愛でましたが、目に桜の姿を、耳に鶯の鳴き声を聴いて、春が来たことを実感しました。
春初めは鶯も鳴き声に自信なさげですが、徐々に張りと美しさが益します。
鶯のそんな春先の鳴き始めを正岡子規は次のように詠んでいます。
「鶯の 覚束なくも 初音かな」

今回の特集は、ベトナム料理特集「べトナミーズ食感に落花生」とシェフの知恵は「玄鳥至 アーモンド編」です。

『シェフパートナーズ 料理塾』編輯子 秋山 徹