1. 香の胡麻油中華料理飯田徹也

  2. 土用卵和食編

  3. 玉味噌を三種

  4. 中華の甘味噌甜麺醤

  5. 和食の辛味唐辛子

  6. 落花生と落花生油

  7. 木の実使い

  8. 濱崎泰輔マンマのムール貝

  9. あさり使いⅡ

  10. 仏・伊のあさり使い

  11. 春は菜の花

  12. 薬膳春は青色食材

  1. 大雨時行 胡麻油編

  2. 半夏生 メロン編

  3. 麦秋至 梅編

  4. 菖蒲華 米麹編

  5. 蚕起桑食 アロエベラ編

  6. 蛙始鳴 ブルーベリー編

  7. 牡丹華 胡桃編

  8. 玄鳥至 ムール貝編

  9. 雀始巣 たらの芽編

  10. 霞始靆 芥子菜編

  11. 草木萌動 苺編

  12. 魚氷上 滑子編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

小寒

小寒_令和8年1月5日から令和8年1月19日まで

試し撞き

日本三大梵鐘のひとつとして知られる知恩院の大鐘は、寛永13年(1636)に高さ1丈8寸(約3.3m)、直径9尺2寸(約2.8m)、厚さ9寸5分(約30cm)、重さ1万8千貫(約70t)という巨大な大きさで完成しました。

大晦日、親綱を持った撞き手が、「えーい、ひとーつ」という掛け声を発すると、それに呼応して子綱を持つ残りの16人の僧侶が「そーれ!」と、タイミングを合わせて撞木(しゅもく)を大きく引きます。その後、撞き手が撞木に仰向けにぶらさがるようにして、体全体を使って大鐘を打ち鳴らします。こうして百八打の鐘が年をまたいで撞かれていきます。一打一打に激しく体力を消耗するため、親綱の僧侶は三打ごとに交代します。

大鐘の周りでは、一打大鐘が撞かれるごとに僧侶3人が〝五体投地〟の礼拝(らいはい)を行います。厳かな雰囲気の中、罪障消滅と世の安穏を祈りながら鐘撞きは進行していきます。

毎年撞き手を希望する僧侶は多く、12月27日に行う「試し撞き」によって選抜され、大晦日には総勢25~30人の僧侶がその役を任されるのです。
知恩院HPより」
先の大晦日にも知恩院の大鐘は鳴り響き、108の煩悩を打ち消して、無事〝去年今年(こぞことし)〟となりました。

今回の特集は、ベトナム料理特集「ベトナミーズ 万能ヌクマム 鈴木珠美」とシェフの知恵は「芹乃栄 黒豆編」です。

『シェフパートナーズ 料理塾』編輯子 秋山 徹