1. 昆布を味わう

  2. 韓流胡麻油ジョンキョンファ

  3. 胡麻油ベトナミーズ鈴木珠美

  4. 土用卵和食編

  5. 香の胡麻油中華料理飯田徹也

  6. 玉味噌を三種

  7. 中華の甘味噌甜麺醤

  8. 和食の辛味唐辛子

  9. 落花生と落花生油

  10. 木の実使い

  11. 濱崎泰輔マンマのムール貝

  12. あさり使いⅡ

  1. 草露白 昆布編

  2. 天地始粛 ルバーブ編

  3. 涼風至 マンゴー編

  4. 大雨時行 胡麻油編

  5. 半夏生 メロン編

  6. 麦秋至 梅編

  7. 菖蒲華 米麹編

  8. 蚕起桑食 アロエベラ編

  9. 蛙始鳴 ブルーベリー編

  10. 牡丹華 胡桃編

  11. 玄鳥至 ムール貝編

  12. 雀始巣 たらの芽編

  1. 料理人街

  2. 日本料理 Japanese

  3. フランス料理 French

  4. イタリア料理 Italian

  5. 中華料理 Chinese

  6. 韓国料理 Korean

  7. ベトナム料理 Vietnamese

寒露

寒露_令和2年10月8日から10月22日まで

寒露_草木に冷たい露が降りる候。菊の花開くこの時候の気持ちの良い青空を「菊晴れ」と呼ぶそうです_マスクを外してまずは深呼吸。

旧暦の九月九日に当たるこの時期には、380年の歴史を持つ「長崎くんち」が行われます。
この祭りは長崎の氏神様である鎮西大社諏訪神社の祭礼行事ですが、寛永11年(1634年)、二人の遊女が諏訪神社神前に謡曲「小舞」を奉納したことが始まりとされ、今に伝わる奉納踊は国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
本年も10月7日から9日まで開催される予定でしたが、敢なく中止となりました。
今年は、いつもあるべきものがない分、そのありがたみと本来の意味を噛みしめる良い機会ではないでしょうか、お楽しみは来年必ずやってきます。

七竈/ななかまど

「七竈/ななかまど」は、季節を通して私たちを楽しませてくれます。
初夏には枝の元に可憐で小さな白い花を咲かせ、秋のこの時候には葉が真っ赤に紅葉し、秋を鮮やかに彩ります。
そして、冬には赤い丸い実をつけ、その丸い赤は白い雪とのコントラストを描き冬の景色に情緒を与えます。
この通年変化する姿から北国の街路樹として親しまれています。
「七竈」の名前の由来は、七度窯で焼いても炭になりにくいいためと言われますが、実際はそうでもなく由来は他にあるのではないかとも言われています。
赤い丸い実を鳥が啄んでいるのをよく見かけますが、実にはシアン系の毒素があるので人間には不向きのようです。

今回の特集は、フランス料理特集「髙橋雄二郎/革新のフレンチ魚編」、イタリア料理特集「濱崎泰輔/南イタリア・マンマの魚料理」、シェフの知恵が「セロリ」「茄子です。

『シェフパートナーズ 料理塾』編輯子 秋山 徹